group exhibition「 as if it is alive 」
group exhibition「 as if it is alive 」
2019年7月16日(火)〜7月21日(日)
11:00~19:00(最終日18:00まで)
*レセプションパーティー 7月16日(火) 18:00〜20:00
感触があり
質量があり
両手で包み込むことができる
まるで生きているかのように
そばにいてくれるものたちと作り上げるひとつの空間
家鴨窯 / Ahirugama
家鴨窯の店長はアヒルのがーちゃんです。
メンバーは、halcoとちょぶ。
メンバーは、halcoとちょぶ。
イキモノをモチーフにした作品を中心に作陶しています。
2002年、居心地のよい陶芸教室へhalcoが通い始めたことをきっかけに、
土を触る心地よさ、イメージを具現化する楽しさに目覚めました。
土を触る心地よさ、イメージを具現化する楽しさに目覚めました。
2007年、自宅に電気窯を購入し「家鴨窯」が誕生。
2009年、DESIGN FESTAへの出展を皮切りに、各種イベントへの参加を開始。
2012年、大きな電気窯を譲っていただく機会に恵まれ、さらに自由に愉しんでいます。
現在は、個展やギャラリー企画展参加のほか、
「創作婦人会」や、Gallery bobbinでの「家鴨窯フェス」を企画開催しています。
また、自宅では家鴨窯サロン(陶芸サロン)を不定期で開いています。
鹿子木 美 / Mima Kanokogi
美術作家。
小立体、ドローイング、コラージュといった
多彩な手法で生活の中にある美しさ、
楽しさを形にする表現活動を続けています。
楽しさを形にする表現活動を続けています。
武蔵野美術大学 空間演出デザイン学科卒
広告会社を経てイラストレーターとして活動
企画展、個展など展示会多数
北原のり子 / Noriko Kitahara
広告制作・デザイン会社勤務を経てフリーに。
デザイン・イラストレーションを手がける。
現在、羊毛を主に、異素材と組み合わせた立体作品を制作発表。
個展、グループ展、各種イベントに出展多数。
定期的に羊毛フエルトのワークショップを開催。
テキスタイルプリントデザイン、音楽活動など、
自然と親しみオーガニックなイメージのある表現活動をしている。
デザイン・イラストレーションを手がける。
現在、羊毛を主に、異素材と組み合わせた立体作品を制作発表。
個展、グループ展、各種イベントに出展多数。
定期的に羊毛フエルトのワークショップを開催。
テキスタイルプリントデザイン、音楽活動など、
自然と親しみオーガニックなイメージのある表現活動をしている。
●受賞
2014 Hug! 「OZONEクラフトマーケット2014」チャリティ作品展
「贈る愛のかたち展~アニバーサリーを祝う~」人気投票第一位
●ウェブサイト http://nonofunorth.wixsite.com/kemonoy
にのみやなつこ / Natsuko Ninomiya
イラストレーター&刺繍作家
カットやレシピ、似顔絵、
4コマ漫画などを描くイラストレーター業の一方で、
4コマ漫画などを描くイラストレーター業の一方で、
松本康孝 / Yasutaka Matsumoto
ペーパーアーティスト
「PAPER POWER」を掲げ、紙の魅力を世界に発信する紙男子。
紙という素材ならではの、色合いや質感、奥行きや温かみを活かし、
「紙だからできること。紙でしかできないこと。」を表現、追求する。
「紙だからできること。紙でしかできないこと。」を表現、追求する。
宮嶋結香 / Yuuka Miyajima
画家。福島県出身。
生き物を主なモチーフに、そこに自分の感情や感覚を投影することで、
その生き物の声を聴くように制作しています。
彼らから囁かれるさまざまな、
言葉ではないメッセージを思い思いに感じてもらいたいです。
生き物を主なモチーフに、そこに自分の感情や感覚を投影することで、
その生き物の声を聴くように制作しています。
彼らから囁かれるさまざまな、
言葉ではないメッセージを思い思いに感じてもらいたいです。
《Solo exhibition》
2019 Galerie VIVANT(東京)
2018 ウタカタカフェ(東京)15' 晩翠画廊(宮城)16' JINEN GALLERY(東京)16'
七号閱覽室 experiment at 7th(高雄/台湾)
2017 HB Gallery(東京) 諄子美術館(岩手)15'
2016 Gallery Pepin(埼玉)
2015 柳沢画廊(埼玉)10'12'
Tambourin Gallery(東京)
《Competition》
2018 利根山光人記念大賞展 準大賞
2016 HB Gallery File Competition vol.27 永井裕明賞
2015 HB Gallery File Competition vol.26 藤枝リュウジ特別賞
ロバとコトリ/Roba to Kotori
ぬいぐるみ作家。
ずっと一緒にいたくなるぬいぐるみを目指して、
ドイツ製のモヘヤやグラスアイを使用して
ロバとコトリとベアを中心に1体1体、制作しています。
ドイツ製のモヘヤやグラスアイを使用して
ロバとコトリとベアを中心に1体1体、制作しています。
【EVENT】
出展作家、北原のり子がメンバーの「klnikke(クルニッケ)」のライブを
7/18(木)18:00から行います。
入場無料です。ぜひお越しください。
7/18(木)18:00〜
klnikke(クルニッケ)LIVE
<about klnikke>
クルニッケは美術作家 北原 のり子と野生食材料理家 蜂須賀公之によって、
互いに美しい心地よいと思える音を集めてできる音楽を
ジャンルにとらわれず楽しむ音楽ユニットとして始められた。
建築家 冨重 法生(パーカッション)とトランペッターで
美術作家でもあるAketa Minoが加わり、
さらに自由で幅広い音楽を創作している。
クルニッケはアナグラムだが、Nikkeは古いデンマーク語では、
スカンディナヴィア半島などに伝わる水の精霊のことである。
一般に緑の目、緑の歯、緑の帽子をかぶった男性の姿をしているとされている。
音楽で人を惑わせるらしい。
緑の目( i )がクルニッケのロゴタイプになっているのはそんな理由から。
<メンバー>
北原のり子 A.G /Vo
蜂須賀公之 Gt/Vo
冨重法生 Perc
Aketo Mino Tp
ウェブサイト
フェイスブックページ