Human Museum 2018

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                        logo design: Naoyuki Minamide(NANDE)


Tambourin Gallery Presents
「Human Museum 2018」

2018/07/17(火)〜07/29(日) 
11:00~19:00 ※7/23(月)休廊


タンバリンギャラリー、毎年夏の恒例展示
『Human Museum(ヒューマンミュージアム)』を本年も開催いたします。

2010年からスタートしたタンバリンギャラリーを、日々オープンしていくなかで、
月日が過ぎるほどに、様々な人が交わり、関わり、出会い、
まさに交差点のような場所となりつつあります。

オープン当初はまったく想像もしていなかったことですが、
2年後の2020年に開催される東京オリンピックの会場から、
最も近いギャラリーとなり、
日々変化して行く周辺の様子に目がまわりそうになりながら、
人間本来の持つ美しさ、逞しさ、強さ、弱さ、儚さ、
そういったものの表現を目の当たりにすることが身近に起こる状況であることに
喜びを覚えます。

そんな中で開催する「Human Museum」は
参加する人も見に来られる方々も、
この場所で生まれる時間と空間を共有することで作られていきます。

場所、時間、音楽、道具、そして何よりも大切なHUMAN(人)、
さまざまな大切な事柄と寄り添っているからです。ぜひご参加ください。
150名の作家の共演、是非ご観覧ください。





マイスター

飯田淳 塩川いづみ 永井博

花くまゆうさく ヒロ杉山 矢吹申彦


 


仲間たち

青山タルト Akico アキザワカズアキ アキューン atsuko あつみかな 家鴨窯 新井萌美 池田彩香 
いけべけんいち。 石井和子 石田奈緒美 石橋淳一 いちかわしんじ イトウユキ イナガキマコ 井之口真央 
岩田祐一 植田まほ子 内堀結友 うてのての 榎園歩希 おおぐりさちこ 大滝直子 大谷美保子 大野まみ 
岡田路世 おがたりこ 岡村祥男 岡本美穂 奥勝實 奥村紗加 オブチジン 金子さをり 加納成浩 果乃子 
鹿子木美 川合翔子 かわむらともみ 河村真希 神崎遥 元女博司 木内創土 木内路央 KYOCO MORI 
倉松しおり 栗林さち こうのかなえ Cosa Hiroco 小塚類子 konatsu 小林ラン 近藤まや 
酒井賢司 坂口友佳子 坂本たま子 酒本光利 佐久間亮 さくらいはじめ ささきえり さとうとしゆき 
佐藤野々子 さわ 366works 椎木彩子 シバタリョウ しまだたかひろ しまはらゆうき ジャン・クニオカ 
スガミカ スギモトマユ すぎもりえり 鈴木綾乃 鈴木理子 セイトウレイカ 瀬崎百絵 
高田昌耶 高野まき子 タコベル 谷口綾 タニモト大作 他他 ちぎらはるな チヒロ ちり 常藤ひとみ 時吉あきな 
友澤健太郎 戸屋ちかこ なかがわみさこ ナカタアツコ nashiko 西田あつみ 猫屋 野崎康平 のせなおみ 
nobara△ 花背水雄 濱甲一 花村信子 ハヤシユカ handmade kind HIGASHI MARIE 樋口モエ 
平野晶 平林義男 HIROPOP 深町マチコ 福田玲子 藤本将綱 藤原すずめ 藤原徹司(テッポー・デジャイン。) 
フジワラフサコ Fumiko Watanabe 古谷利幸 pater 牧村志穂 松本康孝 Matteacian マナベレオ 
maya mayako まゆみん 水埜紀茸 mizobatasaki 南出直之(NANDE) 峯岸圭 みやかわさとこ Min 
村上トモミ MADE IN 2F Moe Hosokawa mollydomon ヤマグチヨーコ 遊 吉泉ゆう子 
YOSHiNOBU 葭村太一 吉村奈穂子 ロシトロカ ロバとコトリ 渡辺晶子 わたなべはるか 渡邉亮太 
(50音順・敬称略)





【会期中のイベント】


マイスターデイ

以下の日程でマイスターが在廊し、参加者や来場者のみなさんと作品についてお話するなど、
交流の時間を設けます。
ポートフォリオを見て頂きたい方はご持参ください。
また、この日に、各マイスター賞も決定いたしますので、ご注目ください。
 
 

7/17(火)18002000 永井博さんマイスターデイ


7
/18(水)17:00~19:00 塩川いづみさんマイスターデイ

7/20(金)16:00~18:00
 花くまゆうさくさんマイスターデイ

7/24
(火)160018:00 矢吹申彦さんマイスターデイ

7/25(水)160018:00 飯田淳さんマイスターデイ

7/27(金)170019:00 ヒロ杉山さんマイスターデイ



オープニングパーティ

2018/7/17(火)18:00〜20:00

Human Museum 2018の幕開けです。
18:00より、簡単なドリンクをご用意してお待ちしております。


☆レセプションパーティ

「Party of the Human, by the Human, for the Human」
2018/7/22(日) 15:00〜19:00 

若干14才にして、数多くのライブ活動やテレビ出演などで注目されている
Music Man "KEEPON"のライブが、15時より始まります。

"ICED BROTHERS" が贈る
究極のCUP OF  "SNOWY KAKIGOORI"
(tequila and vodka 入りもあります。)も出店されます。

その他、簡単なドリンクやフードをご用意しておりますので、
お誘い合わせの上、お越しください。




クロージングパーティ

2018/7/29(日)16:00~19:00 

各マイスター賞とBest Human Award(大賞)の発表もあります。
Human Museum 2018の締めくくりとなります。





【Human Museum 2018 マイスター】



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飯田淳/Jun Iida
東京生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。
HERMÊS,Collection Homme Automne-Hiver 2008 INVITATION .
OBJETS HERMÊS, Automne-Hiver 2010. HERMÊS, Collection
Homme Automne-Hiver 2011 INVITATION .
THE CONRAN SHOP 07と08のオリジナルダイアリー。
アン・アン、クロワッサン、coyoteなど、多数の雑誌。
NHK出版の書籍や高橋書店のダイアリーのディレクション。
雑誌GINZAのロゴデザイン。
ICL、Cocoonist、HAKKA、Madu、TeTes、IKUKO、&STRIPE、
PERSON'S、GC、MIZUTANI、nonpi、LIXILなどのイラストレーション。
原宿のハンカチーフセレクトショップ「パルトゥーズ」をプロデュース。
TIS会員。文化学園大学、家政大学、創形美術学校、パレットクラブ講師。



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塩川いづみ/Izumi Shiokawa
多摩美術大学グラフィックデザイン科卒。 東京在住。
広告、雑誌、商品などで活動するほか、展示会で作品の発表もしている。
近年の仕事にCLASKA shop&gallery"DO"の商品「SWAY」「MAMBO」、一保堂茶舗のオリジナル商品、
きもの やまと「DOUBLEMAISON」のイラストレーションなど。



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永井博/Hiroshi Nagai
1947年12月22日、徳島市に生まれる。
グラフィックデザイナーを経て、1978年頃よりイラストレーターになる。
トロピカルでクリアな風景を得意とする。
出版物として、CBSソニー出版より「A LONG VACATION」、「HALATION」、
小学館「NIAGARA SONGBOOK」、ぶんか社「time goes by...」...
なお「time goes by...」は復刊ドットコムより2017年夏に復刊されました。



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花くまゆうさく/Yusaku Hanakuma
漫画家とイラストレーター。セツモードセミナー卒。
ガロ入選で漫画家、ザ・チョイス入選でイラストレーターになりあちこちで活動中。
主な作品に、漫画「東京ゾンビ」(青林工藝舎)「メカアフロくん」(幻冬舎文庫)、
絵本「ムンバ星人いただきます」(マガジンハウス)、
アニメDVD「メカアフロくん」(ハピネット)など。
池袋コミュニティカレッジにて「花くまイラストクラブ」主宰(2018年10月より再開予定)。



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ヒロ杉山/Hiro Sugiyama
アーチスト、アートディレクター。
ヒロ杉山名義での活動とアーチストユニット"エンライトメント"としても作品を発表。
1997年アーティストユニットエンライトメントを結成。
ファインアートの世界で国内外の展覧会で作品を発表する一方、
グラフィックデザイン、広告など幅広いジャンルで独創的な作品を発表しつづけている。
さらにPV制作やVJなどの映像分野での評価も非常に高く、
三代目 j soul brothers、EXILE、m-flo安室奈美恵、
BOA、少女時代などへライブ映像を提供している。



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矢吹申彦/ Nobuhiko Yabuki
1944   東京都世田谷区生まれ。
1967  桑沢デザイン研究所抹消後フリーデザイナーとなる。
『ニューミュージックマガジン』(69~76)・AD/表紙絵
『潮』(81~90)・表紙絵
『東京人』(92~95)・表紙絵
イラストレーション・装幀・広告を幅広くてがける。
著作として
『くるま (はじめて・はっけん のりものずかんシリーズ)』2009年(二玄社)
『こどもたちのオーケストラ入門』 1990年(評論社) 
『愉快な情景-子供歳時記』 1987年(筑摩書房) 
『文人志願』 1985年(文化出版局)
『猫づくし-画報』 2005年(スーパーエディション)      
『散歩者のための-東京面白倶楽部』 1984年(株式会社・話の特集)
『ぼくの絵日記-遠いおかしな日々を...』 1979年(エイプリル・ミュージック)
『矢吹申彦風景図鑑』 1979年(美術出版社)

東京イラストレーターズ・ソサエティ(TIS)での会員紹介覧はこちらです



DOUBLE SOLO Exhibition Motohiro Hayakawa & Tetsunori Tawaraya "PARANOID REPORT"

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DOUBLE SOLO Exhibition
Motohiro Hayakawa & Tetsunori Tawaraya 
"PARANOID REPORT" 

2018年8月21日(火)〜9月2日(日)※8月27日(月)休廊
11:00~19:00(最終日18:00まで)

*オープニング・レセプション:8/25(土)17:00~20:00



既存の流通システムに中指を立て、規制に縛られることのない
自由な本作りをポリシーとし、仏マルセイユを拠点に自費出版としては
驚くべきワールドワイドな規模で出版活動を25年に渡り展開してきた
「ル・デルニエ・クリ」の首領パキート・ボリノは、
日本の二人の絵描き──早川モトヒロと俵谷哲典を"新世代の怪獣職人"たちと評する。
早川の作品にはいつも夥しい数の怪獣、怪人、ヒトのようなものたちが登場し、
名もなき戦争を繰り広げている。
その戦場の景色を神の視点から見つめヒエログリフが如く記録するのが早川の仕事だが、
"新作"を投入しながらもレゴのような無限の組み合わせを可能とする
このファミコン的な構図こそが彼の発明なのかもしれない。
一方、グラフィックの制作と音楽活動を並行して継続する俵谷は、
やはりその表現のアウトプットの多さに驚かされる。
漫画、フライヤー、レコードのカバーアート、フィギュア、スケートボード、洋服...などなど、
あらゆる場所に絵を描き、自身の内面に広がるもう一つの世界を多角的に照射し、
浮かび上がらせるのが彼のやり方なのだ。
その世界を自由に闊歩しているであろう彼のキャラクターたちは、
全身又はバストアップ或いは顔面のアップが多いので、
実はそれらがタワラヤ視点によるセルフポートレート群なのではないかと僕は訝しんでいる。
意外なことに日本では初の共演となる両者の、平成最後の真夏に開催されるこの二人展。
共作はこのフライヤーに掲載された作品一点のみなのだそう。
となれば、見どころは二人の世界が一つの空間でどのように共存、
反発しあうのかという点だろうか。
タンバリン・ギャラリーで二人に会ったら聞いてみたいことがある。
それは僕がいつもル・デルニエ・クリのアーティストたちを取材する際に
必ずしている同じ質問だ。
「あなたが描くキャラクターやモンスターたちにはそれぞれ名前があるのでしょうか?」
こんな単純な問いかけが、異界への扉を開く鍵になることを僕は知っている。
(アート倉持|「ル・デルニエ・クリの人びと」著者)


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早川モトヒロ / Motohiro Hayakawa

1974年山口県生まれ。山口芸術短期大学卒業。
2000年東京を拠点にイラストレーターとして活動をスタート。 
近年は展覧会やライブペインティングなどアーティストとして国内外を問わず活躍中。 
特にフランス、スペインなどでは高い評価を得ていて
個展は固より画集が刊行するなど海外からの期待も高い。


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俵谷 哲典 / Tetsunori Tawaraya

宮城県出身、東京都在住のアーティスト。
1999年にカリフォルニア州サンディエゴにて人々やミュージシャンのポートレートを描き始める。
東京を拠点としたノイズロックバンド2UP(アップアップ)、
またサンディエゴを拠点のパンクバンドDmonstrations(デモンストレーションズ)にて
ミュージシャン活動する傍、意欲的にSF/実験コミックを作り、ライブ会場にて販売する。
彼のSFコミックの1コマがアメリカンロックバンドThee Oh Seesの
アルバムアートワークに起用されるなど、独自の世界観が評価されている。
Hollow Press、Le Dernier Cri、Colour Codeからシルクスクリーンやリソグラフを用いて、
色彩豊かなアートブックが出版されている。
その他、Brain Dead、Volcom、NTS Radioとアーティストコラボレーションを行うなど、
多分野において活動している。


夏期休廊

2018年7月30日(月)〜8月20日(月)まで、
夏期休廊とさせていただきます



Exhibition